モノがなかなか捨てられない
いざ部屋を片付けようと思ってもモノで溢れかえっていて、どこから手をつければいいか分からない……。しかも、身の回りのものは日々増え続けるのになかなか捨てられない……。コツやアイデアで、美しい収納は実現できるんですね。
デッドスペースに収納つくる
収納が少ないで狭いマイホームも、アイデアと工夫次第で収納スペースを作ることは可能。リビングの一角を利用したお手製クローゼット。収納するアイテムはサイズや色、デザインの揃ったボックスにしまうことで、より美しくまとまりますね。
収納スペースつきデスク
在宅ワークをすることもある昨今、お互い作業に集中できるようなレイアウトが必要ですね。
壁一面に収納棚
天井の高さまでの大容量の収納を作っているというお部屋。ぴったりと収まるサイズの収納ボックスをうまく当てはめて、「隠す」部分と「見せる」収納のバランスをうまく調整しているそう。
壁面を活用したみせる収納
高い天井にロフト付きの「ザ・デザイナーズ」。収納スペースが少ないという壁一面に数多くのアイテムをディスプレイ。その家の家主の世界観が伝わるものばかりで、「飾れないものは買わない」というのがルールなんだそうです。
収納ボックス規格製品
便利な収納ボックスやバスケットは単なる物入れとしてだけではなく、おしゃれなインテリアとしても活躍します。そこで、収納ボックスを選ぶ際には、規格を揃えるのがおすすめですよ。積み重ねても美しくまとまり、空間を効率よく使うことにも繋がります。
なかでもおすすめなのが、「やわらかポリエチレンケース」。水や汚れもサッと拭き取ることができる丈夫な素材で、部屋中のどこに置いても馴染むシンプルデザインも魅力のひとつですよね。